例のDBの話の

例のDBの話、総まとめ的にはこのツイート


に尽きちゃうわけですが

それとは別にこの件に関連して思ったことをつれづれ箇条書き。
とりあえず大前提として自分DB漫画読んでませんすみません
なのでDBがどうこうって話はないです

①あの記事は半分炎上目的なんだろうけど、実際ああ思ってる若い人(一般読者)は多いだろうなぁと思う
なので、その人たちの代弁記事ってことでは良いんじゃないだろか

②皆さん書かれてるように、人に押し付けられて嫌々触れるものは楽しいはずがないという事は当然あるとして、

③そうでなくても古典を今の目で触れて革新的だとか現代的だと思うことはあり得ないですよね。
なので、「面白い」を構成する要素に「革新的」が不可欠な人には古典は全部面白くないってことになる。

④あ、一周回ってきたら古典も新鮮に見れるか…まぁしかしDBではそれはもうちょい先になると思われる
なんせDBはまだ全然現役だもんな…回るも何もない
一周回る話はまた別の機会に機会があれば

③続き
ところが、長年同じジャンルに触れていれば「(その人にとっての)革新的に新しいもの」が生み出される確率は年々減っていく。
若者…でなくとも新規さん、が「古典はありきたりでつまらない」と既視感感じるのと同じように
古参になると「この作品は新作って言ってるけど●●の焼き直しみたいでつまんない」と既視感を感じる事になる。
結局その人にとって「目新しくて最高に面白い」のは初めに触れた作品のみという訳だ。

⑤話ずれるけど、すごい人気作品が出るたび
「この作品きっかけでオタクになる子がいっぱい居て、その子たちが大人になった頃にはこの作品が神典と言われるんだろうな。私にとってのらんまやワタルやラムネのように」って
感慨にふける私が居ます

③続き
革新的な物なんてまぁそうそう出ない。
たまにそういう神作が出ると新規も古参も一緒に「うわすげえ」ってなるので嬉しい訳ですが
まぁ、めったに出ない。

なので、この「既視感でつまらない」の解決策としては
「別のジャンルに興味をどんどん移していく」か「革新的であることを求めない」のどちらかになります。
どっちが良いとかではないです。
例えば、新しい物好きでフットワークの軽い活発なお年寄りさんは前者だと思うし
熟練と言われる人は後者を選んだ人なわけです。

⑥で、後者を選ぶと、古いものも新しいものも受け入れられるようになります。
古典も新作もない、美味いもんは美味い。両方美味しく頂けるのでおススメ。
ついでに頭でっかちな(自分の中に判断基準がない)判断基準も捨てちゃえば
色んなものが凄く素敵に見えてきて幸せが増えるので超おススメ!


以上全部一般読者としての話
エディターとしてなら
そのジャンルが若い人向けならやはり新しいものを貪欲に求める能力と
同時に過去の作品から魅力を読み取れる能力どちらも必要なんだろうと思います
温故知新ってやつ
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プロフィール

花樫(シガハナコ

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